主婦の英語の手習い1ヶ月目 その2

DUO3.0を使って一生懸命べんきょうしていました。
ふと、いいのん?これでと思ってというか変な掲示があり、良くわかんないうちに怪しい情報商材が目に留まったのですが、
なんとなく財布の紐がゆるかったのでうっかり購入した。目からうろこだった。
まとめてみると。(まあその前にコレってそうじゃね?と思っていたことが綺麗にまとめてあったので感動した)
それで勉強法の仕切りなおしをしたのが11月に入ってすぐ。一応自分でアレンジもしてみた。
途中段階だけど、第一段階くらいはまとまってきたのでとりあえず所感をまとめておく。

まずはアルファベットの発音と発音記号を徹底的にあたまに叩き込む。

注意事項:
英語の長文とかイディオムとかには触れない
英和辞書を引かない。
訳文を日本語でつくらない=英語脳をつくるために。

使っている教材
英語のリスニングは発音力で決まる!―UDA式30音練習帳
この付属のCDをipodに入れる。
基本の単語の部分だけ抜き取って必要回数を繰り返したプレイリストを作る。基本的にテキストはあまり見ない。
音とスペルだけ覚える。

この12日でマスターというのとテストを何度もやってもしょうがないし、
覚えたら聞き取りテストにならないという理由からテキストはあまり見ないようにしている。
この本はそれなりに賛否両論、アルクの発音辞典に比べると直感的っぽい。←私がそういうタイプなのでこちらを選択。
で、これ延々と1ヶ月くらいやってる。でアルファベットだと子音の発音がすんなり出てくるくらいにまではなった。
かんたんな番組(ディスカバリーチャンネルの考古学とかのくらいなら)聞いてるとスペルが思い浮かべられるくらいまでにはなっている。以前より聞き取り力ができてきた風。

次の段階へ

すべてのものに発音記号をふって読む。辞書(英英辞典をつかう)

使っている教材
ロングマン アメリカ英語辞典
CASIO Ex-word 電子辞書 XD-GF10000 音声対応 100コンテンツ 総合フラッグシップモデル 5.7型液晶クイックパレット付き

Longman Children's Picture Dictionary with CDs: With Songs and Chants

とりあえず子供向けの本、うちには3歳児がいるのでいろいろ邪魔されるために子供と一緒にできる奴を選ぶ、
に発音記号をふる作業を開始してます。まあ見てて苦ではない。も少し難しいのを次に選ぶ予定。

というわけで英語をすすめています。
前よりすこーしは聞き取れるようになってきた。ここが重要だ。