白ロムケータイからリユース携帯に

以前の中古携帯市場というのはどうやらなんか白ロムというジャンルだったので
なんか犯罪色強いのかな。。。。というのがネックというか。。。
携帯端末買うと高いよね?というのが一般的になってから中古の端末を安く販売
という業者もあったことにはあったのだがどうも暗黒なイメージがつきまとっていたのは
私だけではないのではないかと思ったり。
携帯電話高騰の救世主?「中古携帯電話」が注目される理由
にも在るように割と一般的になったのかと。
HARDOFFとかで取り扱うならなんか中古でもOKな感じがするんですけどね。
まあ携帯電話の場合は端末登録しないとならんのでそれはそれで難しいんだろうな。
3G携帯になってからSIMM入れ替えるだけでOKっていう端末も少なくないけど
auは確か登録が必要だから着せ替え携帯はNGってことだったはず。
WILCOMユーザーである私などはバッテリーがへたりやすい03端末と比較的長持ちする緊急連絡用端末nicoの2台持ち歩いていて
用途に合わせて(ぶっちゃけバッテリーへたったら交換)というのを実践しています。
WILCOMの場合あんまり充電ステーションないっていうか。。。緊急用バッテリなどもコンビニで購入できないので
こういう使い方しかできません。スマートフォンはいつでもどこでもローバッテリ。

で、そういう使い方はさておき、オーバースペックを必要としないユーザーで
機種変更が必要(まあ壊れたり水没したりバッテリが逝かれたり)という場合に
中古端末を利用できるのはいいな。単純に。人によっては必須家電の機種変更は多大なるストレスにも通じる。
ということもありますもんね。